宇宙一美しい奇跡の数式「0=∞=1」から始まる新しいLife Style-

こんにちは!観術セミナー講師、認識コンサルタントの塩見典子です。このブログでは、認識技術「観術」が何なのか?なぜ必要なのか?どのように活用するのか?また、セミナーや講演会だけではお伝えできないNohさんから教えていただいた知恵や魅力的な側面をお伝えします。是非、楽しみにご覧ください。^^

「アルファ碁ゼロ」が意味する経験認識の限界

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 宇宙一美しい奇跡の数式「0=∞=1」から始まる新しいLife Styleを提案する観術セミナー講師/認識コンサルタントの塩見典子です。

 

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「アルファ碁ゼロ」が意味する経験認識の限界

 

さて、皆さんは10月18日に英科学誌ネイチャーで発表されたアルファ碁ゼロのニュースをご覧になりましたか?

 

 

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囲碁はチェスなどのボードゲームと比べ、創造的、且つ戦略的な思考を必要とする複雑なゲームのため、コンピューターが人間に勝つことは難しいと言われてきたゲームです。

 

その常識を破ったのが、2016年3月に世界戦で18回優勝経験のあるトップ棋士李世ドル(イセドル)九段とグーグル・ディープマインド社の「アルファ碁」との世紀の対決でした。

 

対局の結果は、人工知能の「アルファ碁」の圧勝。

 

「まだ10年は人工知能が人間に追いつくことがない」と言われていた囲碁の世界で起きた大事件でした。

 

韓国では「アルファ碁ショック」と呼ばれ、囲碁は始まりに過ぎず、人間よりもはるかに優秀なAIが多様に適用される未来社会に、私たち人間が何の為にどの様に生きて行くのかを問い直されるきっかけとなりました。

 

その「アルファ碁」を100戦100勝で破ったのが「アルファ碁ゼロ」なのです。

 

 

アルファ碁とアルファ碁ゼロの違いとは?

 

「アルファ碁」は囲碁高段者が残した棋譜のデータを大量に読み取り、布石や手筋、ヨセなどの基本を学んだ上で自己鍛錬を繰り返し上達していきました。

 

対する「アルファ碁ゼロ」は、囲碁の基本的なルールだけを教えられ、囲碁数千年の蓄積で人間が身につけた技や芸は一切織り込まれず「アルファ碁ゼロ」同士の自己対局のみを繰り返しました。

 

その結果、はじめは滅茶苦茶な手を打ちあっていた「アルファ碁ゼロ」ですが回数を重ねるごとに急激に上達し、3日後に対局数は490万回に達し「アルファ碁」に100戦100勝で圧勝してしまったのです。

 

人間の知恵に一切頼らず、ゼロから独学してわずか数日で、人の到達点を超えた人工知能が誕生したのです。

 

 

アルファ碁ゼロがもたらす意味とは? 

 

「アルファ碁ゼロ」の誕生は何を意味するのでしょうか?

 

これまで成功した沢山の人間の経験体験をベースにした「アルファ碁」に、人間の経験則を一切入れない囲碁のルールだけを純粋に認識する「アルファ碁ゼロ」が100戦100勝で圧勝したわけですから、「アルファ碁ゼロ」の誕生は、的確な判断・意思決定をする上で人間の体験や経験が如何に邪魔なのかを明らかにしています。

 

もちろん、人間の経験体験が無駄なわけではありません。

しかし、判断の基準・意思決定の土台が過去の経験体験であれば、必ず限界が訪れます。

 

なぜならば、人間の経験体験の世界は真実の極限られた一部分に過ぎず、非常に偏った思い込みを投影しているため、その人が認識している範囲でしか判断・意思決定をすることができないのです。

 

 

人間の経験認識の限界とは?

 

人間の認識構造はどのようになっているのでしょうか?

 

先ず私たちは、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通して外部の情報を捉え、その情報を脳で処理して、目の前の現実を認識しています。

 

 

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そもそも、この五感で認識できる範囲自体が限られています。

 

例えば、今皆さんの周りに無数に飛んでいるWi-Fiの電波を見ることができるでしょうか?

 

無理ですよね。私たちの視覚が認識できる範囲は可視光線に限られています。

聴覚・嗅覚・味覚・触覚においても同じです。

 

無限に実在する「真実」の極一部分だけをとって、脳が錯覚を起こし、目の前の現実画面が実在しているように思い込んでいるのが日常の「現実」世界なのです

 

(脳の認識のクセについてはこちらの動画をご覧ください。)

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常に、部分だけ・違いだけ・過去と繋げて・有限化してとる人間の脳に依存した認識では、客観的な判断・意思決定をすることは無理なのです。

 

どれだけ過去の成功パターンを学んだとしても人間の観点に固定した経験体験認識では「アルファ碁」の認識にとどまってしまいます

 

では、どうすれば「アルファ碁ゼロ」のような純粋認識が出来るようになるのでしょうか?

 

 

真理に基づいた純粋認識を可能にする認識技術とは?

 

人間が「アルファ碁ゼロ」のような純粋認識を活用するためには、体の感覚を基準にした経験認識ではなく、真理を基準にした概念認識が必要になります。

 

真理とは何でしょうか?

 

真理とはどんな条件(時間・空間・存在)でも変化しない不変的且つ普遍的な物事の観方・理解方式を指しています。

 

それは時間・空間・存在が大前提ではなく、時間・空間・存在が無いところから時間・空間・存在・次元を生み出す仕組み、つまり絶対世界から相対世界を生み出す仕組みです。

 

永遠不変の絶対世界が何なのか?

条件によって変化する相対世界が何なのか?

絶対世界と相対世界との関係性は何なのか?

が、「今ここ」とつながって理解できる時、人間の観点を超えた純粋認識が可能になります。

そのための技術が認識技術です。

 

今ここ、自分と自分の宇宙に対する純粋認識を可能にする認識技術を習慣化することで、宇宙自然・歴史文明・時代精神を貫いた的確な判断・意思決定ができるようになります。

 

純粋認識が習慣化できれば、これまでの生き方と比べ物にならないくらい創造性・生産性が溢れるようになるでしょう。

 

え?!

「塩見さんは毎日、創造性・生産性に溢れているんですか?」ですって?

 

はい。^^

以前の私をご存知の方は今の私をみたら驚かれるでしょう。

 

以前の私は、何をどの様に考えれば良いのかわからず、目の前の相手に合わせて生きるのに精一杯で、生きること自体に自信のない人間でした。

 

そんな私が、生きることが楽しくてたまらなく、このようなブログを執筆し、セミナーなどで沢山の皆さまに「物事の観方」「人間の本当の可能性」をお伝えさせていただいていることは飛躍的な変化に異なりません。

 

しかし、認識技術がもたらす変化は、これくらいの変化にとどまりません。

「技術」ですので、使えば使うほど鍛錬され自分のものになっていくからです。

 

3年後、2020年の私に出会うことを皆さん、楽しみにしていてください!

 

もちろん、その頃には認識技術を活用し、多くの人が無限の可能性を活用して、人類は飛躍的な進化を遂げているでしょう。

 

時代は今、科学技術と認識技術の発展により大きな転換期を迎えています。

 

こんなにドラマチックな時代を共に生きられることにワクワクしながら、皆さまとの出会いを待ちわびています。

 

先ずは、認識技術の概要をお伝えしている「宇宙一美しい奇跡の数式」をご一読くださいね。

 

kikoshobo.com

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塩見典子