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宇宙一美しい奇跡の数式「0=∞=1」から始まる新しいLife Styleを提案するnTechセミナー講師/認識コンサルタントの塩見典子です。
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令和の意味 Internet of Everythingの時代に幟をたてる日本
桜満開の4月になりましたね。
日本では5月から施行される新元号「令和」が発表され1週間が経ちました。
皆さんは、「令和」をどのように受け止めていらっしゃいますか?
わたしは憲政史上はじめての天皇の生前退位による改元は、これまでにない日本の新しい出発を感じています。
新元号「令和」に寄せて4月1日にアップされたNohさんのブログがとても心に響いたのでご紹介します。
令和についていろいろな記事や解析がありますが、他ではみることができないメセージでした。
わたしがnTechに携わっていることを抜きにしても、こんな風に日本のあたらしい出発を深く解析し、喜んで希望のメッセージを発信してくださることは、一日本人として純粋にありがたいことだと感謝の心でいっぱいになりました。
Nohさんの記事を読んだときに、「他の令和の記事と何が違うのだろう?」と大きな違いを感じました。
その答えは23年の実践でした。
令和に対する様々な解説や解析はあったとしても、解析にとどまっています。
それに対してNohさんは、今ここ1で生きる心の時代に幟(のぼり)をたてる日本のリーダーシップが目覚めて立ち上がるように23年間実践してきたのです。
絶対世界と相対世界の間を疎通させるInternet of Everything IoEの時代に必要とされる認識技術を23年かけて開発し、これが日本のオリジナルの心であると、日本人以上に日本の誇りと尊厳、日本の可能性を訴えてきました。
韓国人ということで様々な誹謗中傷がある中でも、彼は変わらず全世界を統合し心の時代を拓く日本のミッションとポテンシャルを確信してずっと準備をしてきたのです。
無用者階級が量産されるというAI時代を目前に、貨幣システムを超えて不平等格差を絶対尊厳で統合する社会統合システムの基盤を完成させています。
その23年の実践があったからこそ、こころから「あけましておめでとうございます」と言えるのだと思いました。
こんなにも愛と喜びと確信に溢れた令和に寄せるメッセージがあるのでしょうか。
ぜひ、一人でも多くの日本人に読んでいただければ幸いです。
シリーズ2もアップされていますので、ぜひこちらからご覧ください!