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自分と自分の宇宙はない -無から始まる新しいLifestyle-

認識技術『観術』を活用して、無の境地から真実以上に美しい現実を生きる21世紀の悟りのライフスタイルを発信しています。

著者のプロフィール

ご訪問ありがとうございます。

無から始まる新しいライフスタイルを提案する塩見典子です。

       

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今日は、前職美容師のアラフォー女子が「無の境地」を活用した21世紀の新しい生き方を模索し、実践するようになった背景をお伝えします。

 

わたしには幼い頃から拭うことができない本質的な疑問がありました。

 

「人間とは何なのか?」「死とは何なのか?」「人間はみんな死ぬのに何の為に生きるのか?」

 

きっかけは9歳の時に投げかけられた小学校の先生の一言の言葉でした。

 

「人間は皆、死ぬことに向かって生きているんだ」

 

だから今を大事に生きなさい、とおっしゃったのだと思いますが、その時わたしは一瞬で世界が凍りつくほどの衝撃を受けました。

 

当時のわたしは死に対して強烈な恐怖を抱いており、人が死ぬことは知っていましたが、まさか自分が死ぬとは思っていなかったのです。

一分一秒この先に自分にもあの恐怖が待っているのかと思うといても立ってもいられない気持ちでした。

 

家に帰り仕事から帰ってくる母をつかまえて、

「お母さん、わたしが死ぬってわかっていたらなんで産んだりなんかしたの?」

と尋ねました。

 

わたしのことを心から愛してくれている母が、わたしにこんな恐怖を経験させようとしていることが理解できなかったのです。

 

もちろん、母の目は点になり困った顔になりました。

 

困った母をみて申し訳なくなったわたしは

「ごめんね、お母さん。じゃぁ死んだらどうなるかだけ教えて」

と尋ねてみても答えられません。

同時にわたしは「大人は完全な存在ではない」ことに初めて気づいたのです。

 

小さい頃から病弱だったわたしは、どんなに具合が悪くても大人が発見してくれれば解決する=大人はなんでも知っていて完璧な存在なんだ、と無意識に思い込んでいました。その大人に知らないことがあるなんて思ってもみなかったのです。

 

父に聞いても、先生に聞いても、本を読んでみても、誰も納得する答えを教えてくれません。

 

死とは何なのか?

生きるとは何なのか?

人間は皆死ぬのになぜ生きるのか?

その答えを知らないままなぜ生きるのか?

  

その時から「死に対する恐怖の克服」と「人間の無知」がわたしの人生のテーマになったのです。

 

その後、社会で出会った精神世界や宗教、カウンセリングやコーチングにも答えを見出すことができず「その答えを探すのが人生であり、そんなことは人に教えてもらうものではない」という結論にいたっていました。

 

そんな時に出会ったのが観術創始者のNoh Jesu氏でした。

 

彼の語る世界には突き抜けた一貫性があり「なるほど!」の連続でした。

 

9歳で疑問を持って以来はじめて目の前の靄が晴れていく感覚を覚えました。

 

学びを深めていくうちに、自分と自分の宇宙は実在するものではないことが明確に腑に落ちていきました。

自分と自分の宇宙が実在しないのに自分と自分の宇宙が存在する仕組みが明確に論理とイメージで理解できた時に、

 

目を開けたまま自分と自分の宇宙がきれいに消えて

真実より美しい現実が認識できるようになったのです。

 

その仕組みが分かった時にやっと、死とは何か、人間とは何か、人間がなぜ何のために無知なのか、自分の中で答えが出せるようになりました。

 

宇宙を創造破壊する真実の自分から今ここを再創造する設計者として、これまで人類が活用できなかった人間本来の能力を活用する入り口に立てたのです。

 

人間ってすごい!!!

 

「自分と自分の宇宙が有る」から「自分と自分の宇宙は無い」へ認識の基準点が移動することで、それまでとはまったく違う世界が目の前に開けました。

 

まるで小さな部屋の中から外に出ることが出来ない鳥が、小さな窓を通過して青空を大自由に羽ばたくように、観念の殻から解放され無限の可能性そのもので生きられるようになったのです。

 

このブログでは、真実以上に美しい現実を楽しむために、認識技術による「無」から始まる新しいライフスタイルを発信しています。

 

オフラインでも無から始まる新しいライフスタイルを実践する仲間のつながりをつくっていますので、お気軽にイベントにご参加ください。