読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分と自分の宇宙はない -無から始まる新しいLifestyle-

認識技術『観術』を活用して、無の境地から真実以上に美しい現実を生きる21世紀の悟りのライフスタイルを発信しています。

そんなつもりじゃなかったのに ~観点の問題5~

おはようございます!

無から始まる新しいライフスタイルを提案する塩見典子です。

 

今日は誰もが使っている「観点」が無意識に引き起こす問題の五つ目をご紹介します。

 

 

観点の否定と肯定の問題。

 

 

自分も相手も「観点」のことを理解しないままで、相手の観点を否定すれば、相手は怒ってしまいます。

 

「このポイントを改善すればもっと良くなる」と思って言った一言が、相手を怒らせてしまう事があります。

 

 

発信者はある一部分の観点について言っているだけでも、受信者はまるで自分の全てが否定されたかのように感じてしまうからです。

 

 

 

   f:id:shiominoriko:20170320204442j:plain

 

 

また逆も然り。

 

 

本当は相手の一部分の観点が気になるだけなのに、気になる部分がその人の全てのように感じ、途端に嫌になってしまったりします。

 

 

自分や相手の観点を変化させる術がわからなければ、同じ関係の繰り返しにウンザリし、距離を置きたくなるのです。

 

心の距離が開けば開くほど相手との関係性が固定されてしまいます。

 

 

では、相手の観点を肯定してみるとどうでしょうか?

 

 

「良くぞわかってくれた!」と相手は喜びます。

 

そして 「この人は私に賛同してくれる人」という大前提が出来て話や関係が展開していくので、相手の観点に従うしかなくなります。

 

 

「そんなつもりじゃなかったんだけど、何だか話の流れでそうなってしまった」と言う事はありませんか?

 

 

更に、100%同じ観点の持ち主はいませんので、100%賛同する事はなかなかありません。

 

 

自分に賛同してくれたと思った人に否定されれば、より裏切られたように感じたりします。

 

 

相手の観点を否定しても問題、肯定しても問題。

 

明日は「観点」が無意識に引き起こす六つ目の問題をお話しします。

 

 

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい!

 

 

塩見典子